『柳心(やんな)ごっこ』という行事が語られた。ソリを作って人が乗り、海の神様と山の神様で引っ張り合い(綱引き)をしながら元の道祖神へ向かい、五穀豊穣・大漁を祈願する。浜之町では昔からやらないが、長者(町)など他地域では、火をつけると同時に裸にふんどしの男衆が夜にやっているので、明日の夜、浜の町から二つほど向こうへ行けば見られる、と教えられた。