ラーメンの原価とクラフト哲学。小林はFLコスト(Food+Labor=60%が目安)を説明し、自分は人件費(自分の取り分)をほぼ取らないので原価を限りなく60%に近づけている=原価率は40数%と高い。90杯規模の現在の食材コストが、かつて200杯作っていた時のコストとほぼ同じだと言う。食べログ評価は3.52で、目標は3.9台。参照点として飯田商店(飯田さん)の常軌を逸した設備投資(石臼をステンレス化し氷で冷却して小麦の香りを保つ、部屋一室規模の浄水器で水のpH調整、製麺機は約1000万規模)を挙げ、自分の製麺機は200万だと比較する。