神輿会(大神会/大臣会)の『生態系』が語られた。神輿(見越し)を担ぐには台町だけでは人数が足りず重くて無理なので、各地(平塚・東京・川崎・愛川、会社つながり・同級生つながり)から『応援』を呼び、担ぎ手は約300人にのぼる。住んでいない『関係人口』が何十年も参加している。これは消防団(日常の地元活動)との類比で語られ、神輿会はシーズンに(故郷へ)帰ってきてやる——スピンオフした人が季節ごとに戻る『不思議な生態系』だと評される。祭りの関係人口という研究上の着眼が示される場面。