餅つきの技法についての地元ベテラン(Speaker E・C)の解説。臼と杵で搗く前の『練り』が全体の七割で最も肝心であり、表面をきれいに搗ける人は練りが上手い人だという。また機械でついた餅は“練り”になってしまうため腰がなくあまり美味しくない、手つきの餅とは全然違うと語られた。ベテランは一連で二十回以上搗くこともあり、餅つきが世代を超えて受け継がれる身体的な技であることが示された。