店舗の設計と象徴的ファサード(屋根)。設計は東京・杉並の設計事務所『ニヤアーキテクツ』(竹井さん)に依頼。つながりはなく、要望を入力すると合う設計事務所が一覧化されるマッチングサイト経由で複数案から選定。設計者は真鶴を気に入り、真鶴の理(まち)の条例にある『守りの屋根』を意識した外の屋根をデザイン。前面の道がカーブしているのに合わせて屋根もカーブさせ『建物と町を調和させる』というメッセージを込めた。大きな看板でなくデザインで店を示す狙いで、この屋根が撮影スポット化しSNS拡散にも寄与。什器も一つ一つ各地を探して集めた。2階は防犯上オブリ(=曖昧に)しつつ自身が居住(制限時間ゼロで楽)。真鶴で昔から商売する人は2階居住が多い。