地中熱利用とアースシップの構想を柳沼が語った。土の中は年中ずっと温度が一定なので、冬は暖かく夏は涼しい井戸(土中)の熱をエアコン的に使える。さらに、アメリカの建築家が考えた『アースシップ』(廃材だけで作り、半地下・縄文/縦穴式住居の考え方を入れ、建物内で自分たちが食べる野菜やサラダを育てる自給的建築)に憧れており、あらゆる人に『作ってよ』と言っていると述べた。国内では以前は徳島に一軒しかなく、ごみを約45分別する上勝(紙カツ=かみかつ)の近くだと語った。