宮川洋一が僕と加藤に、ブドウの挿し木のやり方を実演しながら教えた。剪定した枝の上下を間違えないよう、葉が落ちた跡(茎の残り)の上に芽があり、そちらが上、と説明。土に植えるとき邪魔になる茎や葉は全部取り、太い枝は普通使わないが長持ちすると述べた。二人はハサミを借りて穂木を切り、実際に作業に加わった。