僕が、大磯に見られる非貨幣的な交換の一例として『お花畑の大島さんの子供が、友太郎の陶芸教室の代金を花で支払う』という物々交換を挙げ、宮川の生活の中の交換や、人を雇わず手伝い合う関係を聞きたいと調査意図を説明した。僕は柄谷行人の交換様式A/B/Cの枠組みを大磯に当てはめる自身の研究仮説も語った(=研究フレームは既存 gray 回と同趣旨のメタ)。