杉山の講評。図面や動線は分かるが『テーマ性がない/自分たち二人が使いやすい・暮らしやすいだけで、最初のプレゼンにあったお試し移住・会員制・地域の人が集まる・ブレンドのハブといったパブリック要素が反映されていない/雑多で他人が入りづらい/ワクワクしない/二人の場所に入る感じ』と率直に批評。デスクよりも汎用性のある大きなダイニング兼用に、吹き抜けや上下の空気循環など斬新さを、そして『あるものを最小限で作り、使われながら増作していく』考えを他者に伝わる形にすべきと助言。まずクライアント(地域の人・利用者)をワクワクさせ、建築が楽しい→情報発信や地域に活きる、という次のステップにつながる提案にしてほしい、と締めた。