島が下町の東光院(お寺)を語った。今の寺はお金をもらって経を読み墓を管理するビジネスモデルだが、東光院はお金を取らず『もらえる人からもらう』方式で、引っ越しの手伝いやゴミ屋敷の片付け、誰かが亡くなってからお金が入るまで全部やる、多世代(コミュニティ)食堂もやっている。これは江戸時代の寺=地域の人みんなの面倒を見るあり方が現代にアップデートされたようで面白い、と語り、相手は『明治維新で美化される前の、古き良き日本の島国ならではの本来の姿』と応じた。町内会も監修(慣習)として残ったのではなく大農のように自発的に作って強制していく人が集まる点が面白い、とも述べる。