空き家改修の設計レビュー本題。僕が6つの設計案を持参(方向性を決めてからディテールを詰める狙い)。杉山所有の空き家は現状すごく閉じていて窓もほぼなく、入口も椅子等で塞がれて狭い。2階はほぼ現状のまま居住(僕と桑原)、1階を半外部・半公共空間にしたい。『人を引き込む』ための2方針=(A)アアルト風にセリ出すエントランスで通行人を刺さらう案 vs (B)食虫植物のように口を開けて中の人を吸い込む案。セリ出しは難しいので引き込ませ型を志向。横軸回転窓で内外を曖昧にし、開ければ一体・閉めれば独立の空間に。土足エリアと靴下エリアを分け、コート掛け・靴置きも設ける。使う人=お試し利用者、僕自身、杉山が関わる教育機関の学生がリサーチや町おこしで集まる想定。