真鶴出版(マナヅルショッパー/マナラジッパー)との比較。真鶴出版は軒を前に出し、目の前の道路が広い。一方こちらは狭い道の奥で、宿だから知らないと辿り着けない。僕の実地観察=真鶴出版は宿泊客だけでなく移住相談の場としても機能し、宿泊しない人(移住相談者、真鶴出版の作り手と話しながら買いたい人、インバウンド)も来る。僕の意図は『コーヒーを売る店』ではなく、自分が作業していたり誰かがミーティングしている所に人が通りかかって話しかけ、コーヒーがあればお裾分けする、そういう互酬的・非店売り的に人が集まる場をつくること。ただし採算・ビジネス化は考えきれていなかったと認める。