杉山の講評②(構造リスクと法規)。この案(1階の壁・基礎を大きくいじり2階を持たせる)はリスキー。隣とくっついており、2階の重みの受け流し、柱・基礎・土台の位置、雨で腐りやすい構造柱の入替(大きな梁を通す・根巻き)などが必要。加えて今年4月からの法改正で、構造体を傷めるリフォームには確認申請/許可申請が必要になった(僕は知らなかった)。概算で約1200万円かかりそう。1000万超なら解体して自分たちでできる範囲をDIYする話になるが、僕のスキルは解体経験程度で、責任を持って主導するのは難しいと認める(中川エリカ事務所で施工経験のある仲間はいる)。