僕が調査意図を語り、柳沼が応答した。僕は、今日集まる人たちのコミュニティが、資本主義的・大都市的な『お金とサービスだけ』でなく、物々交換や贈与で循環が成り立っている点が面白く、オープンソース的でもあると述べ、『卵とホップを交換している』ような例を聞きたいと問うた。柳沼は、そんなに大義があってやっているわけではなく、もっと軽い感じで、仲が良ければ取れたものを交換するのは当たり前だ、と答えた。