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この養鶏場は2023年から初め半年ごとに120羽ずつ増やしてきたそう。現在240羽を2つの小屋で飼っていて、今後360羽増やし、併せて小屋も3つ増設する計画らしい。
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この養鶏場(Earth Track Garden)は2023年から始め、半年ごとに120羽ずつ増やしてきたそう。
現在は240羽を2つの小屋で飼っており、今後さらに360羽増やし、併せて小屋も3つ増設する計画らしい。
ーこのへんの面白い人教えてください-この直売所の向かいにある「猫の客」と言う本屋、東京から来た夫婦が始めた本屋なんだけど、不定期で家と本屋の建物がつながっている。旦那さんがデザインの仕事をしているっぽいよ。あとは、南雲さんとか岡村さんは面白いことをしてるよね。あ、ヤッホーは行った
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「このへんの面白い人を教えてください」と尋ねると、淳平さんはこの直売所の向かいにある本屋「猫の客」を挙げた。東京から来た夫婦が始めた不定期営業の本屋で、家と本屋の建物がつながっており、旦那さんはデザインの仕事をしているっぽいとのこと。
淳平さんは他に、南雲さんや岡村さんも面白いことをしていると挙げた。
淳平さんに「ヤッホーには行った?」と聞かれた。
ー野菜は関係しているんですか?-そこは生活雑貨だからオーガニックコットンとかリネンとか日本の木製品とか漆塗りの商品とかをちょっとデザイン変えて、新しく大量に販売や流通させることをやっていましたね。で、その時の上司が今の奥さん。彼女は会社の都合で諦めたんだけど、会社をやりながらドラ
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都内の商社では生活雑貨を扱い、オーガニックコットンやリネン、日本の木製品、漆塗りの商品などをデザインを少し変えて新しく大量に販売・流通させることをやっていた。
その時の上司が今の奥さんで、彼女は会社の都合で諦めたが、会社をやりながらドライフルーツなどを作って販売する事業を始めようとしており、吉原も野菜が好きで二人で何かやりたいと話していた。
ちょうどコロナの時期で、食べ物や野菜が大事だと考え「作れる人最強説」にたどり着き、二人で作る側になろうと決めた。
ー野菜の引き売りをやめたのは体力的にですか?-体力的にと言うより資金繰りですかね。一緒に組んでいた飲食やってた友達がいたんですけど、彼が事業やめちゃって。彼の事業と一緒に自分の事業をすることで利益構造を作っていて、それが何かというと僕のところで売れ残った野菜を彼が引き取って原価で
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野菜の引き売りをやめたのは体力的な理由というより資金繰りで、一緒に組んでいた飲食業の友達が、吉原の売れ残った野菜を引き取って原価で飲食店に渡す繋ぎ役をやってくれて売れた分が利益になる仕組みだったが、その友達が事業をやめてしまい、一人では残った野菜を捌ききれず大変になって引き売りを
引き売りを辞めた後は、都内の商社に3年弱ほど勤めて、普通にスーツを着て営業をしていた。
やまゆり生協はパルシステムとか会員が何十万人いる大きな生協さんじゃなくて、地方に行くと、地域に3店舗ぐらいある何とかマートみたいなのがする、そのどっちかっていうとその何とかマートみたいな雰囲気の生協を言っていて、僕がいたのはやまゆり生協っていう会員さんが5000人弱ぐらいいるとこ
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やまゆり生協は、パルシステムのような会員が何十万人もいる大きな生協ではなく、会員が5000人弱ほどの、商品がオーガニックや無添加のものしかないという少し珍しい生協で、吉原淳平はそこで野菜の企画を任され、取材して写真を撮り話を聞いて買付の量を決め、カタログのデザインもやると全部をこ
その後、組織にいるのに飽きて何かチャレンジしたいと思って生協を辞め、ヤマト運輸が配達で使うような大きなトラックを中古で買って、全国の自分が好きな生産者から野菜を仕入れ、川崎や横浜の辺りで配達する野菜の引き売りをひとりで始めた。
元々、美術大学でグラフィックデザインを学んでいました。でも、僕は基本思い付きで生きてるので、3年になったぐらいのときに、もう仕事したくなっちゃって、大学辞めました。それからずっと20代前半の間は広告の仕事をしてました。取材行ってデザインの仕事で何かできたら面白いなっていうので、オ
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吉原淳平は元々美術大学でグラフィックデザインを学んでいたが、基本思い付きで生きるたちで、3年になったぐらいのときにもう仕事がしたくなって大学を辞めた。
それからずっと20代前半の間は広告の仕事をしていた。
取材に行ってデザインの仕事で何かできたら面白いと思い、神奈川にあるオーガニックの農家の野菜を販売する少しマニアックなコープ生協に関わるようになった。
notes
2024年より開業。吉原夫婦が運営。夫婦が育てた野菜や、野菜を加工した食品が食べられる「食べられる直売所」を掲げている。