青木雄太が学問・知的コミュニティの振る舞いについて語った場面。自分の意見に軸がないと相手を理解した上での批判はできず、理解せずに批判もできない、と述べた。博士課程の学生指導や、教授を『つるし上げる』ような学界の空気に触れつつ、噛み合わない相手とはあえてその土俵で関わり続ける理由がない、と話した。ちゃんと考えていない人ほど自分の意見を盲信し、逆に深く考える人ほど他人の意見を尊重する、という論点も出た。