大磯の地区ごとの地縁の濃淡についての島の観察。古い町(小磯/駒地区)は昔からの地域のつながり・勧誘が強く閉じがち。一方、大町・東町のあたりは新規移住者やアパートが多くオープン。とりわけ小柴さん夫妻(小柴舞子ら)が、既存の町内会とは別に有志の町内会『大の輪(ダイノワ)』を立ち上げ、耕作放棄地を花畑にしたり、大磯市の折にみんなで集まって作業したり、芸術祭・写真祭を運営するなど、自分たちの手で町を良くする活動を、花を育てる大島さんら地区外の人も巻き込んで行っている。