大磯の排他性と世代交代についての対話。亀倉は、大磯は村社会的で排他的な面があり『三代住んでも大磯とは言わせない』と言われてきた人が多いが、それは時を経て変わってきたと語る。僕は、そう言っていた古い世代(現在80-90代)が動けなくなり、東京で会社・社会を経験して戻ってきた子世代(40-50代)が今の大磯を回しているため排他性が薄まった、事務総(=石川さん?)経由なら移住者も『俺の後輩だ』と寛容になる、と自身の取材から補足。亀倉は、排他的な世代の引退と、大きな屋敷の整理・新陳代謝が自分の移住時期(約10年前)と重なったこと、移住してくる人は自然環境・雰囲気を選んで来るからそれを守りたい気持ちが働く、と応じた。