大磯町議会の特徴と大磯中学校の民主主義について。亀倉は、大磯町議会が20年以上前から男女同数議会(全国的に珍しい)で背景は不明だが、生協・生活クラブの組合員のような社会意識の高い主婦層の存在を指摘。メガソーラーや高層マンションの建設計画には住民が反対運動を起こし、町づくり計画でマンションが建ちにくい町になっていて豊かな自然・景観が守られていると述べる。議会自体も他町に比べ開かれており、委員会も閉会中の協議会もフルオープンで議事録も公開する透明性がある。さらに、大磯中学校は制服がなく校則も7つほど(『公共のものを大切に』等の普遍的なもの)で、約30年前に7年かけて話し合い・試行・アンケートを重ねて制服を自由化した=地元の公立中学で民主主義(納得いくまで話し合い実現する)を体現してきた、と語った。