取材の枠組み(島の自己説明)。島はピンマイク・スマートグラス・GPSレコーダーで映像と位置情報を常時記録し、後から情報を紐づける手法を採る。慶應SFCで建築の緩い設計課題(敷地・用途自由)で大磯の作り手30〜40人に話を聞き、空き家活用システムを『2040年の大磯本』(湘南スタイル青少年本のオマージュ)として提出したのが起点。以後、建築と雑誌編集を接続し、XデザインでDBから雑誌が自動生成される仕組みを制作。目的なき取材で人・物・事・情報の単位でデータベース化し関係性をつなぐ、と語る。自称『コンマジロー(デジタルのエスノグラフィー)』。