研究仮説(交換様式)。島は柄谷的な交換様式A(物々交換/互酬)・B(国家/再分配)・C(貨幣とサービス)の先にDがあるという枠を引き、大磯・西湘ではD的な社会がすでに芽生えているのではと述べる。器の日・スタジオ・朝子・マクラシ・宮坂カーファーム・杉山らが緩くつながり、耕作放棄地のみかん収穫、養鶏場手伝い(卵と野菜の交換)など、貨幣だけでない循環で自立・分散・協調が成立しているとの予感を語り、烏という店の中の交換も知りたいと切り出す。