僕が『サンティは出す代わりに、ほとりの人からどんな気持ち/何を受け取っていると思うか』と交換経済の核心を問うた。小柴は、サンティの愛子さんは『自分たちも店で精一杯、本当は地域活動をできたらと思っている』と言いながらくれるので、見返りを求めるのではなく、ただただ支えたいという気持ちでくれているのだと思う、と答えた。むしろ子どもたちが美味しく食べてくれることが何より。家庭事情で温かいご飯をみんなで食べる経験が少なかったり化学調味料の味しか摂っていない子も、サンティの繊細な味のパン等を食べて『美味しい』と自然の味を楽しめる、と語った。