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2026-03
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#3041
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M13
移住の決断と開業。半田はコロナ流行と妊娠を機に新宿(歌舞伎町の近接環境)を離れ、リモート勤務が可能な夫と別の場所へ。昔大磯に住んだことがあり(生まれは茅ヶ崎/富士方面で転々)、見に来て気に入り家を先に決めた。店は保育園に近い方が楽で、元文房具屋のシャッター物件を管理人に直接借り、
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#3040
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M12
移住の来歴(前職・東京フラワー)。半田は新宿区在住・勤務で、就職は花屋のみ、曙橋(明け物橋)最寄りの角の花屋『東京フラワー』(フジテレビ膝元、テレビ番組にも登場)に勤め、6年ほど前に揉めて退職。その店がなければ今の店はないと語る。島は自身の実家が中野町(新宿区界隈)で、配達で東京
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#3039
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M11
生業の断面(結婚祝いの受注)。取材中に来店した客(安倍川氏)から、11月7日(金)夕方5時ピックアップで結婚祝いの器付きアレンジメントを、総額7000円(税込)、淡くない少し濃い色合いで受注。半田が電話番号を控え対応する、花屋としての日常業務が記録される。
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#3038
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M10
小田原とのつながりの起点。半田は小田原の大きな雑貨屋『CNT(セント)』のセントさんに最初のマーケット出店を誘われ、それが小田原コミュニティへのファーストコンタクト。根府川の『ワーケーションハウスU』(元庁舎を民間運営、コワーキング的)で半年に一度のローカルマーケットが開かれ、そ
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#3037
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M09
本・レコードの委託と南十字・真鶴出版。烏には岩佐・宮崎ら建築系の本、ハギソー/真鶴出版(マナヅル出版)の刊行物、南十字(書店)の選書が時期により並ぶ。ブックマルシェの際は南十字の本を全面展開。半田は本屋を呼ぶなら南十字一択だと述べ、縁は南十字開業初期からで小田原経由だと語る。
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#3036
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M08
烏の店づくり(最小複合文化施設)。花屋だけだと客が既にふるいにかけられるため、レコード・本・花瓶・グッズを併置し『花軸じゃない視点で立ち寄れる店』を志向。初心者DJ会(花をどけてターンテーブル設置)、コーヒースタンド等のイベントも催す。置く本やレコードは貸し棚(募集)ではなく基本
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#3035
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M07
半田さんの名乗りと物々交換観。店主は『半分の田んぼで半田(ハンダ)』と名乗る。半田は自分は物々交換に強くないとしつつ、犬連れの客に触らせてもらう、買わずに話していく、手伝いといった非貨幣的なやり取りはあると認める。烏を始めた時から『内向き(悪い意味でうちは的)』にはなりたくないと
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#3034
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M06
研究仮説(交換様式)。島は柄谷的な交換様式A(物々交換/互酬)・B(国家/再分配)・C(貨幣とサービス)の先にDがあるという枠を引き、大磯・西湘ではD的な社会がすでに芽生えているのではと述べる。器の日・スタジオ・朝子・マクラシ・宮坂カーファーム・杉山らが緩くつながり、耕作放棄地の
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#3033
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M05
取材の枠組み(島の自己説明)。島はピンマイク・スマートグラス・GPSレコーダーで映像と位置情報を常時記録し、後から情報を紐づける手法を採る。慶應SFCで建築の緩い設計課題(敷地・用途自由)で大磯の作り手30〜40人に話を聞き、空き家活用システムを『2040年の大磯本』(湘南スタイ
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#3032
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M04
『器の日』の運営構造。実行委員は7〜8人で入れ替わりが激しく、現トップは浜田さん。原型は友太郎・大島・原ら陶芸家4〜5人が始め10年ほどで現在の規模に。原・大島はもうやっていない。ボランティア(茶碗隊)と実行委員がいて、無給でも熱心に動く。島は今年ちゃんと働きながらインタビューを
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#3031
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M03
大磯の観光と作品の『向け』。友太郎(岡村友太郎)のうさぎ・熊シリーズが中国で人気で、大磯の店で中国人が買い占めたと聞く話。朝子はインバウンド(中国人)向けに黄色・ピンクのポップな作風の作品を用意している。西野さんの宿(止まれる宿)には中国・韓国からの宿泊客やオーストリアの若い女性
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#3030
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M02
『器の日』の作家誘致。今年は逗子から二宮に移ったばかりの女性作家・青柳さんの器を店主が自ら声をかけて並べる。青柳はアメリカの釉薬を使い、皿やマグを本職で作る。島は共産(=器の日の広告ガイドブック、一枠一万円)や、朝子さんのアトリエ(The Studio Oiso)も参加する話を確
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#3029
/ W3C-MOM-木曜日15-38_1-M01
取材の場面設定。島(僕)が花屋『烏』を再訪。翌日からの『器の日(うつわの日)』搬入準備の最中で、店主(半田さん)が器を棚に並べていた。冬型の営業開始期で店を『冬部屋』にする話、器を割らないよう緊張する話が交わされる。島は来週スポットで次郎さん(ParkLife)を手伝いながら話を
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#3028
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M15
真鶴のカレンダー文化と物の流通。道草書店は翌日から地元デザイナー『ユイガヤさん』(ASR)のカレンダーを販売開始する(真鶴ではこの店だけの取り扱い)。真鶴には町の絵を描いたカレンダーが複数あり、どの店にも置いてある系統(山田さん/マナズル出版が作るカレンダー)とは別系統。真鶴はカ
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#3027
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M14
取材候補のレコメンド(テレフォンショッピング式の連鎖)と大磯の政治的自治との対比。僕は『大磯はPTA会長→町議会に行くなど自分たちで町の政治をする動きが盛ん、事務所も開かれる』と語り、真鶴/二宮の移住者像を尋ねる。中村が挙げる真鶴の移住者=岩(いわ)のハンバーガー屋さん(移住者)
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#3026
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M13
選書の方針。ジャンルは絞らず、店として町に開くため個人(の書き手)も含め幅広い分野をカバー。ニッチな分野でも興味を持ってもらえるような『普段使い(普段的)』の選書を心がける。店主自身の趣味でサッカー/戦術本コーナーもあるが、店の本のキャパの都合であまり揃えられていない。土地(出店
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#3025
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M12
南十字(最寄りの同業)との関係と、独立系書店を巡る観光客。道草書店の開業は同年6月、南十字は同年10月で同時期の『同期』。独立系書店として最も近隣で、イベントで一緒になることが多く、休みの日に互いの店に行くこともあり、つながりは深い。客の相互送客もあり(南十字から道草へ、道草から
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#3024
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M11
非貨幣的交換(お裾分け・互酬)の実際=非統合型の移住者。僕が『マナズルのネットワークで中村がどんな金銭外の交換をしているか』を問う。中村の答えは、お裾分け(柑橘・みかん・菓子など)はいろんな人からよくもらうが、それに本を返すといった物々交換はほとんどしない、というもの。移動本屋期
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#3023
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M10
真鶴の移住者論と地元との関係。真鶴は移住者が増加中で、家族連れ・子連れが多い(娘の同級生にも同時期移住組が複数)ほか若い単身移住者もいる。増加はコロナ最中のリモートワーク普及が契機。真鶴は漁師町だが排他的な印象はなく、ゴリゴリの地元の人でも移住者を受け入れてくれる(人によるが)。
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#3022
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M09
出張販売の実際。店舗販売が主だが出張販売も月1程度(取材月は3回)継続。近年は先方からの依頼(お声かけ)ベース。行き先は旅館・ホテル(宿泊客向け販売、朗読会や読み聞かせイベントを併催)、老人ホーム/ケアホーム(普段書店に行けない読者向け)、マルシェなど。以前は呼ばれれば全て行って
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#3021
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M08
店舗の設計と象徴的ファサード(屋根)。設計は東京・杉並の設計事務所『ニヤアーキテクツ』(竹井さん)に依頼。つながりはなく、要望を入力すると合う設計事務所が一覧化されるマッチングサイト経由で複数案から選定。設計者は真鶴を気に入り、真鶴の理(まち)の条例にある『守りの屋根』を意識した
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#3020
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M07
移動本屋の経営論とネットワーク形成戦略、そして開業採算。移動本屋自体は経営的に成り立たない。しかし『よそ者がいきなり店を開く』よりも移動本屋で1年半各地を回りつながりを作ったことが、店舗開業時にクラウドファンディングへの協力・店作り(食べ塗り等)の手伝い・常連客化として生きた=移
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#3019
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M06
真鶴↔大磯/二宮の飛び地的つながりの実態(中村視点)。僕は『地形的に離れているのに関係がありそうな真鶴と大磯は具体的に誰がつながっているのか』を問う。中村の答えは、自店のつながりは主に大磯ブックマルシェ(オイソのブックマルシェ)への出店参加に限られ、主催者は知るが個人商店と直接深
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#3018
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M05
東海道沿線の圏域論(本セッションの核データ)。僕が『大磯/二宮は密接な小共同体が多く(畑・改築を皆で助け合う)、井上(=大磯?)は個が強い自由業、国府津・小田原まで行くと本業サラリーマンの副業層が多い』という圏域仮説を提示。中村は『東海道沿線は降りる駅ごとに町の雰囲気も人も全く違
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#3017
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M04
移動本屋の生息域=西湘全域。最初は真鶴町内で個人商店の軒先を借りて出店、範囲が広がり隣の伊賀原(=真鶴/湯河原方面?ASR要確認)から声がかかり、最終的には神奈川県全域(横浜でも出店)へ。ただし日帰り出店ゆえ行き帰りを含め遠すぎない範囲=二宮・小田原・湯河原あたりが多く、西湘地域
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#3016
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M03
移住から開業までの時系列。元々東京都心(2歳の娘あり)に住んでいたが、もう少し地方で子育てしたいと移住を決意。長野・群馬など北を探すも決め手なく、東京から意外に近い真鶴にドライブで偶然立ち寄り一目惚れしてすぐ移住。移住は2020年1月(コロナ直前=2〜3月に感染拡大)。町に本屋が
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#3015
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M02
取材対象の確定と来歴。店は真鶴の『道草書店』、店主は中村武夫(なかむら たけお)。生まれは東京・杉並、幼少期に横浜へ移り横浜が最も長い、就職後は東京、藤沢に住んだ時期もあり、結婚して東京、そこから真鶴へ=ほぼ東京か神奈川。本業(生業)は整体士(ASR『生態士』)で、勤めでいろいろ
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#3014
/ W3C-MOM-木曜日13-02_0-M01
取材の枠組みと『真鶴が飛び地的につながる』観察。僕は自身の取材を『目的なき取材/テレフォンショッピング(テレフォンショッキング)形式』=会った人に次の面白い人を紹介してもらいネットワークを泳ぐ方法だと説明。大磯(オイソ)で会話した人の口から真鶴の名がしばしば出る(真鶴のTe Ha
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#2970
/ W3C-MOM-kamekura_2-M13
取材の締めと今後の関係。僕は、これまで岡村さんやパークライフなど自営業のプレイヤー(現場側)から『なぜ大磯に来たか/誰とつながっているか』を聞いてきたが、亀倉からは町役場・議員というトップ側の俯瞰的な視点や町の歴史を聞けて良かったと総括。古井さん(古井昇空・キーパーソン)の厳しさ
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#2969
/ W3C-MOM-kamekura_2-M12
大磯・二宮・茅ヶ崎のキーマン論。亀倉は原さん(原大祐)をキーマンと認めつつ『俺が俺がでなくみんなで共有し、出たがりでなく、みんながリスペクトし合って持ち場でやる』雰囲気を作る人だと評する。亀倉自身が10年前、当時リーブスブレッド(パン屋)の2階で原さんがやっていた『大磯立ち飲み会
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