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#3186
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『店長(本屋のご朱印)』スタンプラリー企画の説明。神社のご朱印の本屋版として、日本全国で約140店舗が参加し、各店のハンコを押して回るプロジェクトがある。全国でたくさん集めている熱心な人が来店することもあると語る。
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#3185
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文学フリマ出店の経緯。小田原で活動・在住する人気のある作家がよく店に来てくれて『文学フリマに出ませんか』と誘われ、書店の3人がそれぞれ別テーマで書いて出店した。当日まで互いに何を書くか知らず、並べてみると意外に共通する部分もある/ないような、三者三様の視点になったと語る。
(小田原在住の作家=氏名未確定)
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#3184
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書店主が開業時期を説明。2022年10月1日に開業し、取材時点(2024-11-03)でちょうど2年余り=3年目に入ったところと語る。
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#3142
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この立ち話取材の締めに、僕が本来の用事であるタバコ(メビウス10mgのボックス)を足川酒店で買った。足川酒店が酒だけでなくタバコも商う大磯下町の店であり、僕が日常的に立ち寄って店主の足川と歴史や地域の話を交わす関係にあることを示す場面。
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#3141
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足川は結婚後、母がまだ大磯にいたため、しばらく平塚に別居して住んでいたと語った。
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#3140
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足川が自家の出自を語った。父方の祖父母は秦野から、母方は海老名から出てきており、親戚は秦野・海老名・厚木・八王子と小田急沿線に散らばっている。真鶴・二宮・大磯といった海側に足川川筋の親戚はおらず、足川家だけが大磯に出てきた形。大磯では祖父・父・足川の三代目にあたる、と述べた。
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#3139
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僕が、この日会った野口さん(真鶴の『美の条例』策定に関わった都市コンサルタント)から聞いた見立てを紹介した。大磯・茅ヶ崎・真鶴はいずれも祭りで海まで船を出す(御船祭)。川や地形で見ると平塚・小田原を挟んで飛び地に見える茅ヶ崎と真鶴・二宮が、文化的にはむしろ近い。野口さんは、二宮と真鶴は海に少し出っ張っており海の航路でつながっているため文化が似ているのではないか、と説明したという。僕自身も、大磯と二宮は人のつながりが近く平塚とは弱い、なのに茅ヶ崎と真鶴は飛び地なのに近い、という不思議を調査で感じていると語った。
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#3138
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足川が、やっほー(既存 community 80)や投稿員のように儲からない社会活動をしている大磯の移住者について、それができるのは配偶者(旦那)が高収入でゆとりがあるからだと観察した。ビジネスとして成り立たないのにそうした活動に打ち込める背景には経済的ゆとりがある、と述べた。僕も、お金とサービスの交換ではなく物々交換・精神の物々交換で回る部分がこの社会にはあると応じた。
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#3137
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足川が、現代の大磯移住者は経済的余裕のある層に限られると観察を語った。大磯には分譲マンションも高層賃貸も新たに建たない(集合住宅が成立しない)ため、移住するには土地を買って家を建て、ローンを組める程度の収入が必要になる。県営住宅や高層賃貸のある平塚などはさまざまな収入層が引っ越してくるが、大磯はある程度お金がないと来られない街になっており、昔とは違うと述べた。
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#3136
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足川が、大磯周辺に住んだ学校創立者たちを列挙した。新島襄が大津(大磯周辺)に住み、伊藤博文の隣にいた金持ちが立命館を作り(=西園寺公望と解される)、東京の時計学校を作った人もいるなど、関西や東京の有名校を興した人物が大磯に住んでいた歴史的背景はすごい、と語った。
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#3135
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足川が、NHK朝の連続テレビ小説の主人公にもなった女性実業家(福岡の炭鉱主の娘で、大同生命保険会社を興し日本女子大学を創設した女性=広岡浅子と解される)の話をした。女の身で事業を成した美談として描かれたが、実際には時の政治の世界の伊藤博文とがっちり手を組んで一緒に写った写真も残っており、そうした表に出ない歴史とその証拠写真が大磯周辺にはたくさんあるのだ、と語った。
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#3134
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足川が『征露丸(せいろがん)』の由来を雑学として語った。日露戦争でロシアへ行く兵が腹を下さないようにと各社が黒い豆炭状の下痢止めを作ったが、当時のものは普通の『正露丸』ではなく『露』の字に両人偏(彳)が付いた『征露丸』で、ロシアを征服する丸という意味だった。こうした話も学校では教えられない、と述べた。
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#3133
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足川は、これほどの歴史があるにもかかわらず明治大正の近代史は学校教育でもテレビでも扱われず(新選組や坂本龍馬までは盛んにやるのに議会開設以後をやらない)、近代史を専門に研究する学者もいないと嘆いた。理由として、明治大正昭和初期に日本が朝鮮・中国・東南アジアへ侵略し日清・日露・第一次大戦と軍事行動を重ねた歴史ゆえ『教えない方がいい』とベールに包まれ、その結果として大磯の価値ある歴史もクローズアップされず誰も知らないのだ、と述べた。
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#3132
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足川が大磯の明治近代史を概説した。明治になって伊藤博文が来て八人の総理大臣が来住し、それに連れて三菱・住友・安田といった商人、続いて浅野・冨島らの財閥、さらに文化人が大磯に集まり、多数の政治が大磯を軸に動かされた時代があった、と語った。
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#3131
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僕が『サンティは出す代わりに、ほとりの人からどんな気持ち/何を受け取っていると思うか』と交換経済の核心を問うた。小柴は、サンティの愛子さんは『自分たちも店で精一杯、本当は地域活動をできたらと思っている』と言いながらくれるので、見返りを求めるのではなく、ただただ支えたいという気持ちでくれているのだと思う、と答えた。むしろ子どもたちが美味しく食べてくれることが何より。家庭事情で温かいご飯をみんなで食べる経験が少なかったり化学調味料の味しか摂っていない子も、サンティの繊細な味のパン等を食べて『美味しい』と自然の味を楽しめる、と語った。
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#3130
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小柴が、ほとりを支える贈与の循環を具体的に語った。今日出したポタージュ・スープ・パンのパンは『サンティ』(代表=愛子さん)が寄付してくれた良い/美味しいパンで、ジェラートもたくさんくれる。ただしサンティは全面的に名前を出してほしいわけではないので、感謝は伝えるがSNSで発信はしない。地域のおじいちゃんが突然野菜をドーンと持ってくることもある。こうした寄付は『この場所に対する寄付』としてまずやっほーに持ち込まれ、ほとりは自分たちが使える分をそこからもらう、という流れになっている。
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#3129
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小柴が、場所の使い方をめぐる制度的な工夫を説明した。ほとりがやっほーに『使用料』を払う形にすると、やっほー自身が社会福祉協議会から場所を借りている『また貸し』になり社協としてNGになる。そのため使用料ではなく、ほとりがやっほーに『寄付』をしている形式にし、その寄付の代わりに週3回(月水金)のこの時間を使う、という建て付けにしている。その寄付分は今は町の補助金の中から出してもらっているが、補助金は最大3年(来年度まで)で、その後どう実装していくかが課題。
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#3128
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小柴がほとりの資金構造を説明した。子どもからも誰からも個人としてお金をもらわず(完全にゼロ)、いろんな寄付と、週1回・月1回の喫茶の時に来てくれる人の飲食代で、子どもの活動費や昼ご飯の材料費を賄っている。喫茶が資金集めになって回っており、収支はマイナスになっていない。加えて調理活動には年10万円程度の補助が2年目として付いている。町の補助金(町民活動支援金)が外部からもらう唯一の活動費で、人件費に使える助成金を別途申請したが今年は通らなかった。
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#3127
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小柴が現在の活動体制を説明した。子どもの居場所『やっほー』の運営には今はもう入っておらず、派生した『ほとり』の方をやっている。ほとりは日中の子どもの居場所で、子どもも含めて地域の人とこの場でつながり、みんなで見守り、いろんな過ごし方をする子がいることを知ってもらうためにやっている。場所は学校を借りながら、週3回(月・水・金)のこの時間に開いている。やっほーとほとりは別の活動体。
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#3126
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僕が本研究の仮説を小柴に提示した。西湘のこの地域に『新しい社会が芽生えているのではないか』、お金を返さないもの・物々交換・ものの循環が回っているのではないか、という仮説。小柴と野口はこれに同意し(『循環がものの循環が』)、やっほーでも東の観光場や近所の人が魚や野菜を渡してくれて『ありがとう助かりました』で回っている、子どもからも託児料(宅事業)を取っていない、と具体を挙げた。冒頭では野口が、原始共同体の共有=共産の感覚を新しい時代に取り戻す動きが今このあたりに出始めており、だから自分は真鶴を始めた、と資本主義論の文脈でも同じ趣旨を述べていた。
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#3125
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僕が、移住者だけを見て地域差を調査した観察を語った。大磯周辺(この辺)は自営業でクラフトや物作りをする移住者が多いが、小田原や国府津(高津/構造=ASR揺れ)まで行くと本業は会社員で副業として宿をやる人が多く、すぐビジネス/お金の話になる。野口は、小田原はもともと工場が多く(富士フイルム等)、神奈川県の昔の中心=城下町の商業都市・商人の町だった歴史があるからだろう、人はDNAと環境で作られる、と応じた。
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#3124
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野口は、真鶴(マナヅル)と大磯が川を何本も越えた飛び地でつながっているのが不思議だが、それは海のルート(船)でつながっているからだ、という仮説を語った。真鶴も大磯も祭りの神輿が全部海に出る(浜降り)点が共通し、漁村由来の気象/漁業文化が似ている、と説明。一方で平塚は戦争中に相模原とともに軍事都市になり道路が整備されて昔の文化が壊れた、小田原も北条氏や権力(道路・鉄道)で文化が壊れた、権力や民間資本が入ると風景と文化が壊れる(景観論)、と持論を述べた。
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#3123
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僕が人のつながりを調査した結果として、大磯と二宮は強くつながっているのに平塚を飛ばして茅ヶ崎とつながっている、と野口に話した。野口は、昔からの移住者がなぜ大磯・茅ヶ崎・二宮を『感性的に』選んだのか、ここに来たらこういう豊かな生活をしたいと感性で分かっていたのだろう、と応じ、真鶴(マナヅル)もまさにそういう社会で、移住者ヒアリングをすると皆その感覚(田舎っぽい生活が嫌いでなく、こういうところで子育てしたい)を持っている、と語った。
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#3100
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燻製職人が自身の燻製技術を実演しながら説明した。趣味で始めたのは30代、今は高齢で、使っている燻製機も全部自作。工場ごとに、吊るした方がいい・つなげた方がいいなどやり方があり、例えばサバは半身で場所を取るので吊るせば効率よく何十枚も燻せる。チップは桜。燻す前にソミュール液(桜等の液、塩分だいたい3〜5%)に漬け込み、ハーブやホップを漬け込みに使うことも試している。息子は現在、新宿の高島屋で水曜から年内25日頃まで燻製の商品を売っている。
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#3099
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パーティーに現れた燻製職人とマスターの関係を柳沼らが紹介した。担々麺の『マスター』は元イタリアンで独特の担々麺がとても美味しく、燻製職人は彼の中学時代からの40年来の腐れ縁の友達。二人はあちこち一緒に行動している。燻製職人の作業場は川沿いに入った『秘密基地』のような素晴らしい場所で、柳沼はノンアル(ホップ)の製造所を探しているときに小林さんの案内でそこを見に行き、そこで燻製の話を聞いたと述べた。
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#3098
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『学ちゃん』という人物と脱サラリーマン論を柳沼が語った。学ちゃんは元々小学校の先生だったが、今はシャインマスカット農家になり、さらに自分で園芸の仕事(庭の木を切るなど)もしている。柳沼の研修先であるガヤマファームで働いていたこともある。柳沼は、就職しなくても全く別の世界がいっぱいある、就職しないと生きていけないというのは日本の教育(政府が動かしやすい国民=サラリーマンを作る教育)によるまやかしだ、と持論を述べた。
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#3097
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地域のブルワリーとして柳沼がエビナビールを推薦した。海老名駅の北側・駅地下にあるブルワリーで、チェコ人が醸造しており、チェコといえばピルスナーというビアスタイルの通り、チェコ人が作るピルスナーとラガーが飲める。王道でとても美味しいので、ボトルを買って帰るといいと勧めた。
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#3096
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地中熱利用とアースシップの構想を柳沼が語った。土の中は年中ずっと温度が一定なので、冬は暖かく夏は涼しい井戸(土中)の熱をエアコン的に使える。さらに、アメリカの建築家が考えた『アースシップ』(廃材だけで作り、半地下・縄文/縦穴式住居の考え方を入れ、建物内で自分たちが食べる野菜やサラダを育てる自給的建築)に憧れており、あらゆる人に『作ってよ』と言っていると述べた。国内では以前は徳島に一軒しかなく、ごみを約45分別する上勝(紙カツ=かみかつ)の近くだと語った。
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#3095
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井戸掘りの計画を語った。相方が井戸を掘れる(自分で調べて習得)。ホームセンターにあるものだけで掘れるのはマックス10メートルで、アニメに出てくるシャカシャカする(手押しの)ポンプだと10mが限界だが、電動ポンプを使えばもっと深く行ける。畑には水がなく、雨が降らないとホップは水をめちゃくちゃ吸うため、薄いタンク2個では間に合わず、近所の丹沢の伏流水が出る冷たい場所までわざわざ水を汲みに行っている。いずれ井戸が欲しく、井戸掘りワークショップをここでやってほしいと語った。
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#3094
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お金という『ツール』の相対化とオフグリッド志向を柳沼が語った。相模川を越えるとそういう面(物価)も安く、通貨をそんなに使わなくても済む。お金もツールでしかない中で、なるべくそのツールを使わずに済むようにして好きなことをやれる方がいい。そういうオフグリッドの生活にはめっちゃ憧れる、今やっている農業もなるべく全部オフグリッドでやりたい、と述べた。